■突然ですが、コルクの話です。

コルクはコルク樫(ブナ科の常緑樹)の樹皮です。
木を伐採するのではなく、樹皮だけを剥がします。
植樹後、幹の円周が47cm以上になると最初の皮を剥がします。20年から30年かかります。
2度目以降の採取については、9年未満は禁止されていますので、9年おきに剥皮を繰り返します。
このコルク樹皮からワイン栓などのコルク栓を作り、残りの端材は圧縮のコルク栓、コルクシート、コルクタイル等さまざまなコルク製品の材料に使われ、さらに削りクズさえも工場での燃料として利用されているため、最後まで捨てるところが全くないそうです。
コルクはコルク樫そのものを傷つけず、樹木にとって不必要になった樹皮部分のみを使用しています。
破棄により環境が汚染される恐れもありません。
コルクは地球にやさしい素材なのです。
                                            渡邊
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